IPLとSHRの違いは?

電球の光

光脱毛の手法としてあげられるのが、IPLとSHR。

IPLは現在もっとも多くのサロンで採用されている脱毛法です。そのIPLのデメリットを改善して作られた脱毛法がSHRなのです。この二つの脱毛法の違いを見ていきましょう。

IPL脱毛
IPL脱毛のターゲットは毛のメラニン色素と毛根。メラニン色素に光を反応させ、熱を生み出す事によって毛根にダメージを与えます。効果があるのは成長期の毛のみ。

SHR脱毛
ターゲットは毛包。特殊な光で毛包に低い熱でダメージをあたえ、毛乳頭にダメージを加えます。この時に毛包の中のバルジ領域にもダメージが加わる事で脱毛と一緒に抑毛効果を得ることも可能です。毛の成長度合いに関係なく脱毛効果があります。

IPLはこのこの脱毛法により、毛周期に合わせて脱毛していく必要があります。対してSHRは毛がどんな段階であっても脱毛効果を発揮する事ができるので、毛周期にとらわれることなく脱毛する事が可能です。

脱毛完了までにかかる回数は12回~18回ほどであると言われています。

毛周期は2~3か月。ですのでIPLは2~3カ月に1度に脱毛する事によって効果を得る事ができます。よって脱毛完了までにかかる期間は、個人差はありますが2年~3年です。

SHRの場合、1カ月に1~2回が脱毛のペースとして最適。となると早くて1年以内には脱毛が完了してしまう計算になります。

メラニンに反応させるIPLは脱毛時に痛みがあるのも特徴。脱毛時における痛みの原因は熱によるものです。SHRの方法は低い温度であっても効果が出るので、痛みが少なくヤケドのリスクもありません。

IPLとSHRは同じ光脱毛でも、脱毛までの仕組みが違います。そのため脱毛完了期間や痛みの度合いなどにも差が出てくるのです。